こんにちは、カッシーです。
朝活という言葉、今ではすっかり馴染みがありよく知られていますが、調べてみると、2008年頃から言われ出したそうです。
それ以前ですと、缶コーヒーの「ワンダ モーニングショット」が朝×ビジネスマンというコンセプトを追求して大ヒットになったのが、非常に懐かしく思います。
さてさて本記事では、「サラリーマンが起業・副業の時間を確保するなら朝一択」というテーマで掘り下げていきます。

体質・バイオリズム的に夜型でないと無理…ではない限り、絶対に、圧倒的に、朝時間の活用をお勧めします。
私は今、平日・祝休日を問わず、4:30~5:30に起床しています。
この時間に起床することで得られるメリットは半端なく、デメリットはほとんどありません。
せいぜい、昼休みの時点で相当眠くなることくらいですね(笑)
①なぜ、サラリーマンが起業の時間を確保するなら朝一択なのか
②朝活を習慣化する方法
の2点について、私の経験も踏まえて掘り下げていきますので、是非お読み下さい!
「サラリーマンが起業の時間を確保するなら朝一択」である理由
仕事が終わったら脳も身体も疲れている・・・
仕事が終わった後、あなたの脳や身体はどんな状態ですか?
日によっては疲れ果てていることもあるでしょう。
とにかく疲れています。
そんな状態で起業・副業に向けて動こう!なんて、よほどのMでなければ難しいですよね…

疲れたら休む、これが基本中の基本であり、基本に忠実な生活リズムを作るためには、「仕事後の自分には期待しない」方が心身共に健全です。
「仕事後に○○やろうと思ったのに寝落ちしてしまった…」なんて日常茶飯事。
まずは自然の流れに身を任せる方向でタイムマネジメントをしていきましょう。
夜更かしは可能でも朝更かしは不可能
一方で、疲れていても夜更かしは出来てしまいます。
ついYouTubeを見たり、ゲームをしたり、Netflixで映画を見たり…
しかも、睡眠時間さえ削れば2~3時間は優に確保することが可能です。
この夜更かしは「1日の仕事を頑張った後のご褒美」的な要素もあるため、100%悪と呼べる存在でもないのが厄介なところ。
一方、”朝更かし” という言葉はGoogleで検索しても直接的にはヒットせず、存在しないワードです。
朝は子供が起きてきて登校・登園の世話をする必要があったり、仕事の始業時間もありますし、とにかく自分の裁量で増やせる時間がありません。
最初から限られた時間であることが確定しており、そのことを身体も心も十分に理解しています。
また、これから1日が始まるというタイミングで、いきなりYouTube/ゲーム/映画からスタートさせることには罪悪感があるはずです。
なので夜更かしは可能でも朝更かしは不可能。
無駄な時間を削るためにも、夜はサッサと寝て朝早く起きる方が遙かに効率が良いのです。
朝は真っ白な状態であり、セルフイメージを起業色に染めやすい
上記2つの理由(仕事後は疲れている、夜更かしは可能でも朝更かしはできない)以外の理由として、朝は真っ白な状態でありエネルギーに満ちているため、セルフイメージを起業色に染めやすい、という点が挙げられます。
仕事で色々とストレスを抱えた状態でセルフイメージを高めつつ、起業色に染めていくのは相当ハードルが高いでしょう。
まず仕事のストレスを取っ払い、更地にする必要がありますが、その時点で結構な時間を要してしまいますし、ストレスを抱えたまま強引に起業モードに入ろうとしても、時間対効果は激減するはずです。
コーヒーに牛乳を注いでも、白くはなりませんね。
それと同じことです。
一方、朝起きた直後であれば、前日によほどのことが無い限り心身共に真っ白な状態であり、どんなセルフイメージでも植え付けやすく、例えるなら空のグラスに好きな色の液体を注ぐだけの状態です。

起業はマインドが9割であり、セルフイメージを高めつつ起業色に染めていくことは非常に大事なプロセスです。
絶対にマインドを疎かにしないようにしましょう。
22時には眠くなる→それ前提でスケジュールを組む習慣が付く
5時くらいに毎日起床する生活を続けると分かりますが、22時には本当に眠くなってきます。(そもそも昼休みの時点でだいぶ眠くなりますね。昼寝もオススメです)
すると例えば、「21:30頃に子供を寝かしつけたら即寝る」とか、「仕事から20:30には帰り、お風呂に入ってストレッチや読書をしながら睡眠モードに入る」のように、睡眠から逆算したスケジュールを立てるように変わってきます。
また、個人的には寝付きも凄く早くなりました。
「明日も早いから寝なければ…」なんて思わずとも、「眠いから寝る」のです。
このシンプルさに勝るものは無いと実感しています。
以上、4つの理由から「サラリーマンが起業の時間を確保するなら朝一択」なのです。
朝活を習慣化するためのコツ
「サラリーマンが起業の時間を確保するなら朝一択」とはいえ、実際に朝型生活への移行はハードルが高いもの。
私の経験から、まずは以下の手順で進めてみましょう。
まず「早く起きる」ことにフォーカス
一番やってはいけないことが、「明日早く起きるために早くベッドに入ったのに、眠れない…」状態に陥ってしまうことです。
こうなると、眠れないことにストレスを溜めるばかりで何も良いことがありません。
まず、強引にでも早く起きてしまう方が手っ取り早いです。
いつも24時就寝→6時起床がサイクルであれば、就寝時間は24時から変えず、とにかく無理矢理でも5時に起きてしまう日を作ること。
出張やゴルフなど何らかのイベントがあれば、前日の睡眠時間に関わらず起きられるはずですよね。
なので、「明日は自分の生活リズムを朝型に変えるための記念日!」とでも心に刻みつけて、イベントのようなイメージで起きてしまいましょう。
周囲に宣言しまくる
次に、1日早く起きることができれば、その時点で「朝活を始めたよ!」と周囲に宣言しまくることをオススメします。

言ったからには継続しなければ!の思いが湧いてくるからです。
実際には見られていなくても、衆人環視が働くような環境に身を置きましょう。
その程度のプレッシャーであれば、あなたの成長の糧になれど、ストレスにはならないはずです。
朝活に限らず、宣言効果はあらゆる場面で威力を発揮しますので、これを機にバンバン宣言しまくって下さい!
瞑想+音楽と組み合わせる
私は朝起きたら、必ず5~10分ほど瞑想してマインドの状態を確認した上で、音楽を聴きながら朝活しています。
瞑想こそ人それぞれのやり方があるでしょうからここでは省略しますが、音楽はリラックスできるものを選んでおき、「朝と言えばこの曲!」というものを2~3用意しておくと良いでしょう。
なお、個人的には海を背景にしたリラックスBGMや、ボサノバがお気に入りです♪
この組み合わせることのメリットは、起床×瞑想×音楽を1セットとすることで、「結び付きの強い習慣」が完成することです。
3本の矢ではありませんが、1つだけ欠けた時の痛みよりも、3つまとめて欠けた時の痛みの方が大きく感じるものです。
従い、「朝活をやらなくなることで、瞑想タイムも音楽タイムも消えてしまうのは痛い、だから継続しよう」と感じやすくなる、ということです。
なお、組み合わせ方は自由であり、朝ヨガとセットにしても良いでしょう。
ですが、あまり手の掛かるものはセットにしない方が無難です。
あくまで楽に出来て心地良いものを3つほど組み合わせること、これが朝活を習慣化させるコツです。
結局、「あなたは自分の人生をどうしたいのか?」に行き着く
以上、起業するなら朝活一択であることと、朝活を習慣化する具体的な方法について記載してきました。
色々書きましたが、最終的には、
「あなたが朝早く起きてまで起業に時間を割く理由は何か?」
「何のために起業するのか?」
こうした問いに対するあなただけの答えをしっかり持っているかどうかです。
もっと大きく言えば、「自分の人生をどうしたいのか?」という問いに行き着きます。
ここがブレていると、朝早く起きて頑張っている自分に対し、「ここまでやっているのに…」と被害者意識を持ちかねません。
これでは本末転倒です。
誰に言われたわけでもなく、そこまでやる必要あるの?と言われたとしても、胸を張って「私の理想の未来のためには起業がキーであり、そのために朝の時間を確保することは有意義で、毎日が充実しています!」と即返せるでしょうか?
そこまでの覚悟が出来ていれば、あなたの成幸は約束されたも同然です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
朝の時間を有意義にすることで毎日が本当に充実していきますし、夜スッと眠れることも非常に気持ちが良いものです。
共に、朝活ライフを楽しんでいきましょう!

<プロフィール>

カッシー
マインドセットコーチ。
「他人軸で生きるのは終わりにしたい…」
「本当は一度切りの人生をワクワク生きたい…」
という切実な想いを持つ30台後半~50台のサラリーマンを中心に、
「自分軸=自己中心的すぎるのではないか」
「お金も時間もない」
「特別なスキルや能力がないと、自分軸は創れない」
などのマインドブロックを解除した上で、自分軸を創るために必要な ”ブレないマインド” をインストールしていくためのコーチングを提供。
「現実は全て自分が創っている」という考えをベースに、お金や人間関係など様々なマインドブロックを解除し、個人事業を開始。コーチングで7桁の収益化も達成。
他人軸ではなく自分軸で生きることで、人生を心から楽しめる人を1人でも増やしていきたい!との想いから、マインドセットコーチとして活動。
家庭では2児のパパとして子育てを満喫中。

















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