【体験談】ネット詐欺に遭って確信できた、統合の本当の力 〜全ての出来事を自分軸に変える生き方〜

まさか私が? Facebook広告からの詐欺体験


先日、私は思いがけない出来事に遭遇しました。

Facebookを何気なく見ていたところ、興味を惹かれる広告が目に入り、リンクをクリックして商品を注文してしまったのです。

物はビジネス用のシャツでした。

一応、初めてのお店であったため、Google検索にかけたのですが、実在するHPと全く同じ内容であり、且つ店舗が存在していることまでは確認しました。

それ以上は何の疑いも持たず、カード番号など必要な情報を入力し、注文を完了しました。

すぐに注文完了メールが届き、とりあえず到着を楽しみに待つことに。

・・・
・・

ところが、待てども待てども物が届きません。

配達のステータスを確認した時に「出荷されました」となってから数日間、一向に変わらなかったのです。

流石にヤバいと気付き調べてみたところ、それは偽の通販サイトだったのです。

最近のネット詐欺事例の代表格として取り上げられていました…

私は、恐らく人生で初めてネット詐欺に遭ってしまったのだ…と、そこで初めて認識しました。

驚きと同時に、怒り、ショック、そして「これまで色々な注意喚起の情報に触れてきた自分が、なぜ引っかかってしまったのか、本当に情けない…」という後悔の念が押し寄せてきました。

しかし、ここで私は、これまで通り「統合の考え方」を愚直に実践することで、この状況を日常の一部として昇華できたのです。

 

 

「目の前の現実は自分が創っている」という量子力学的な視点

 

私がマインドセットコーチとして最も大切にしている考え方があります。

それは、「目の前の現実は、すべて自分が創り出している」という大原則です。

この考え方は、量子力学の世界観と深く結び付いています。

量子力学では、「観測者が現実を決定する」と言われていますが、有名なのが「シュレディンガーの猫」と言われる思考実験ですね。

私たちは無意識のうちに、自分の内側の波動や意識の状態によって、現実を引き寄せているのです。

その量子力学の考え方に基づけば、私が詐欺に遭ってしまったという現実も、「私自身がその経験を望んでいた、あるいは必要としていた」ということになります。

「そんなはずはない!」と思われるかもしれませんが、私自身はこれをとても納得感を持って受け入れることができました。

なぜなら、私の中にあった
「自分はまだまだである」
「少しフワついているかもしれない」
「もっと気を引き締めないと」
という無意識の思い込みが、この出来事を引き寄せたのだと理解しているからです。 

ですので、これは不運でも悲劇でも何でもなく、必然。

更に言えば、理想の未来に向けた日常の一部です。

 

 

統合とは「すべての出来事を愛と感謝で包み、手放していく」こと

 

そんなのは綺麗事だと思われたかもしれません。

確かに、昔の自分であれば、まずそのように感じたことでしょう。

ですが、「ネット詐欺に遭ってお金を失ったのは、今後のための勉強代である」と強引に解釈したわけではありません。

あくまで、自然にそのように思えたのです。

私がこの出来事からすぐに立ち直ることができた理由は、「統合」という考え方をいつも通り実践したからに過ぎません。

統合とは、ポジティブ・ネガティブ関係なく、あらゆる出来事を自分の成長の糧として、愛と感謝で包み、手放していくプロセスのこと。

もちろん人間は感情の生き物であり、詐欺に遭った瞬間こそ、

「なんてことをしてしまったんだ」
「どうして私はこんなに甘かったんだ」

というネガティブな感情が湧いてきました。

でも、それを無理に打ち消すのではなく、しっかりと感じきった上で、こう語りかけました。

「この体験をしたかった私がいた。でも、もう十分に味わった。ありがとう。そして、私はここからまた一段、意識の次元を上げていく。」

この言葉を心の中で唱えた瞬間、胸の奥にあった重苦しさがすっと軽くなり、私はすぐにカード会社に連絡をして対応を取りながら、冷静さを取り戻していきました。

驚くほど、切り替えには時間がかかりませんでした。

おそらく30分も経たないうちに、気持ちは前向きになっていたと思います。

 

 

手放しの力が、自分軸を太くしていく

 

多くの人が、「自分軸を持ちたい」と言いながらも、過去の失敗/他人の評価/身の回りで起きた想定外・理想とは違う出来事に引っ張られ、自分を見失ってしまうことがあります。

私も以前はそうでした。

でも今は、出来事に執着せず、「統合」する力を身につけたことで、自分軸が格段に太くなったと実感しています。

過去の出来事に振り回されることなく、常に「私はどうありたいのか」を基準に、選択と行動ができるようになりました。

この詐欺の件も、「なぜこんなことが起きたのか」ではなく、「この経験をどう活かすか」に自然と意識が向いていたので、自分自身をより高い次元へと導く機会にできたのです。 

 

気持ちは非常に分かるのですが、「なぜ自分がこんな目に遭わないといけないのか…」と、長々考えてしまうのであれば、それは執着に囚われていることに他なりませんし、何もプラスになることがなりません。

マイナス(だとあなたが思っていること)が起きない自分は正常で、起きてしまった自分は異常、だから認めたくない…

ではないのです。

「目の前の現実は全て自分が創っている」「どうせうまくいく」というマインドを持っていられるのであれば、どちらも正常です。

あなたの身の回りにも、「何が起きても堂々としていて全くブレない凄い人」がいるのではないでしょうか?

手放すことで得られる自由さ、全て自分で選び取っただけであるという安心感、そして何が起きても理想の未来に繋がっているという感覚。

これこそが、自分軸を創る上で欠かせない心の土台だと、私は確信しています。

 

 

すべての出来事は、自分を成長させるためにある

 

今回の体験を通じて、私は改めて「どんな出来事も自分の糧にできる」と実感しました。

ポジティブな出来事だけでなく、ネガティブな経験もまた、自分を磨くための大切な材料です。

失敗したとしても、

「私はできる。その中で、失敗という体験をしたかっただけなんだ。でも、もうそれは必要ない。ありがとう。」

と感謝して手放せば、そこにはもう苦しみも、後悔もありません。

ただ、成長の糧だけが残ります。

これが「統合」の力であり、量子力学的な視点で現実を創るということの本質です。

そして、このプロセスを繰り返すことで、何があっても揺るがない自分軸が創られていくのです。

前提にあるのは、「目の前の現実は全て自分が創っている」ということであり、だからこそ「どせうまくいく」という発想。

だからこそ、私は今、自信を持って言えます。

「人生に起こるすべての出来事は、自分を進化させるためにある。だから、どう転んでも、私は必ず前に進める。」

あなたも、どんな出来事も「統合」して、ブレない自分軸を創っていきませんか?

 

 

 

 

<プロフィール>

カッシー

マインドセットコーチ。

「他人軸で生きるのは終わりにしたい…」

「本当は一度切りの人生をワクワク生きたい…」

という切実な想いを持つ30台後半~50台のサラリーマンを中心に、

「自分軸=自己中心的すぎるのではないか」
「お金も時間もない」
「特別なスキルや能力がないと、自分軸は創れない」

などのマインドブロックを解除した上で、自分軸を創るために必要な ”ブレないマインド” をインストールしていくためのコーチングを提供。

「現実は全て自分が創っている」という考えをベースに、お金や人間関係など様々なマインドブロックを解除し、個人事業を開始。コーチングで7桁の収益化も達成。

他人軸ではなく自分軸で生きることで、人生を心から楽しめる人を1人でも増やしていきたい!との想いから、マインドセットコーチとして活動。

家庭では2児のパパとして子育てを満喫中。 

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