「相当な覚悟」はサラリーマンを続ける際にも必要!?

よく「起業には相当な覚悟が必要でしょ?」と言われますが、実はサラリーマンを続けることも、相当な覚悟が必要です。

・転勤を含む異動
・昇進や給料などの処遇
・職務内容

これら全てが会社次第であり、決定権は自分にありません。

よほどのことがない限り、この先10年も20年も変わることがないのです。

念のため申し上げておきますが、「だからサラリーマンはつまらない!」というつもりは全くありません。

何万人もの雇用に貢献し、相当な規模で社会貢献を行っている素晴らしい企業も数多く存在します。

チームで1つの目標に対して努力を重ね、大きなプロジェクトを成功させ、社会に貢献できた。

それは間違いなく、何物にも代えがたい経験であると言えるでしょう。

自分の仕事に誇りを持てている限り、サラリーマンと起業家のどちらが優れているか?なんて議論自体がナンセンスなのです。

大事なのは、「決定権は自分にないけれども、この先も覚悟を決めてサラリーマンを続けていけるか?」に対する明確な答えを持っているか否か、です。

仮に今の仕事が充実していても、異動や上司交代などのイベント1つでガラッと状況が変わってしまう、それがサラリーマンの宿命です。

こうした、「会社が持つ決定権」の全てを受け入れる覚悟があるか?

あなたが、この先のキャリアを考える上で極めて重要な問いになります。

自信を持ってYes!と言えるなら、それはそれで素晴らしいことであり、何の問題もありません。

ですが、「全てを受け入れる覚悟はないけど、他に選択肢があるわけでも無いし、甘んじて受け入れるしかない・・・」のであれば大問題です。

その瞬間、「私の将来は我慢の連続になる」宣言をしているのと同義です。

なぜ、我慢の連続になると宣言する必要があるのでしょうか?

他に選択肢がないのであれば、増やす努力をしてみないのでしょうか?

もしあなたが、「その通りなんだけど・・・」とモヤモヤしているのであれば、それは変革のチャンスであり、決して自分を責めないで下さい。

間違ってもあなたが悪いわけではありません。というか、誰も悪くありません。

単にあなたが、そのような指摘やアドバイスを受ける環境にいないだけです。

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」

これはフランスの SF 作家、ジュール・ヴェルヌの言葉です(主な著書に『十五少年漂流記』があります)。

まずは、

「我慢の連続ではない未来」

「他に選択肢があり、気持ちのゆとりがある自分」

を想像してみませんか?

そして、起業・副業に目を向ければ、確実にキャリアの選択肢を増やすことができます。

少なくとも、選択肢を増やすことへ意識が向かいます。

それだけでも大きな前進と言えるでしょう。

とにかく、現状維持に対しても一定の覚悟が必要であることは、心に留めておきたいものです。

たった一度の人生ですから、「こんなはずじゃなかった・・・」という後悔は避けたいですね。

 

 

<プロフィール>

カッシー

マインドセットコーチ。

「他人軸で生きるのは終わりにしたい…」

「本当は一度切りの人生をワクワク生きたい…」

という切実な想いを持つ30台後半~50台のサラリーマンを中心に、

「自分軸=自己中心的すぎるのではないか」
「お金も時間もない」
「特別なスキルや能力がないと、自分軸は創れない」

などのマインドブロックを解除した上で、自分軸を創るために必要な ”ブレないマインド” をインストールしていくためのコーチングを提供。

「現実は全て自分が創っている」という考えをベースに、お金や人間関係など様々なマインドブロックを解除し、個人事業を開始。コーチングで7桁の収益化も達成。

他人軸ではなく自分軸で生きることで、人生を心から楽しめる人を1人でも増やしていきたい!との想いから、マインドセットコーチとして活動。

家庭では2児のパパとして子育てを満喫中。 

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